『光のとこにいてね』(一穂 ミチ) 小瀧結珠(こたき・ゆず)と校倉果遠(あぜくら・かのん)。『光のとこにいてね』は、7歳の時に運命の出会いを果たした2人の、四半世紀にわたる物語を描いた感動作です。 刊…
https://books.bunshun.jp/articles/-/7482