プラダを着た悪魔2
遅ればせながら観てきました。
続編を観に行くというと
前作の大ファンのように思いますが
地上波で1回しか観てません。
それもかなり昔。
とにかくファッショナブルで華やか
だったような?ことしか覚えてない。
でも、久々にハリウッド映画観たいし
祭りに私も参加したい!
というミーハーな気持ちで行ってきました。
驚くのがメリル・ストリープ演じる
ファッション雑誌「ランウェイ」の
鬼編集長ミランダ。
前作から20年も経ったというのに
全然変わらなくないか!?
いやもうほんと私の偏見なんですが
欧米の俳優の方たちって歳を重ねると
変に整形してしまって元の顔立ちの良さが
全く無くなっちゃう人多くないですか?
主人公アンドレア役のアン・ハサウェイも
良い感じに歳を重ねててほとんど変わらない。
すごい!
ナイジェルにしても、みんな素敵な
歳の重ね方してて良きです。
さて映画の内容ですが、
ミランダのカリスマ性と紙の雑誌が
台頭していた時代から20年の歳月が経ち、
デジタルやSNSに移り変わっていくなかで
生き残りをかけてもがくという。
勝手に古のハリウッドらしい能天気な話を
想像してたのでリアルな方向性に驚きました。
なので切ないんだけどやっぱり華やかだし明るい。
ハリウッド映画はこうでなきゃ!
前作でライバルだったエミリー。
今作でも色々あり、仕事も恋も
全て失って落ち込むエミリーに
アンドレアがかけた言葉
「お金もブランドもいらない。
あなた自身がアイコンなんだから」
に、涙ぐみながら
「最高の誉め言葉よ」と返すエミリー。
私も最高の誉め言葉だなと思いました。
いやほんと、スケールは違えど
我々世代も人生色々あるじゃないですか。
色々は人それぞれ違うけど
50過ぎてからは自分と他人を比べて
うらやんだり落ち込むのはもうやめた。
だって自分自身とは死ぬまで一緒。
自分が味方でなきゃもう体力もたないし。
とりあえず今まで他人を欺いたり
陥れなかっただけでも
私の人生あっぱれですよ。
私は人間の中身や本質というものに
興味が向きがちなんですが
外見だって大切なんですよね。
騒がしい世の中に振り回されず
例えば、ゴミを拾う拾わない
なんてささやかものから
仕事を続ける辞める
といった大きなものまで
自分で選択して徳を積み上げていって
いつか、私も唯一無二のアイコンになってるじゃん、
なんて自分で思えたら最高の人生ですよね。
映画にはガガ様も出てきてビックリ。
でも私はやっぱりマドンナの「Vogue」に
テンションが上がりました。最高。
Vogue (Madonna) hits DIFFERENT in Japanese! 🇯🇵
(Vogueが日本語で歌えるとは思いませんでした。
この方が上手なのはもちろんですが、けっこう合ってますよね)